泣く、には目的があるのだ。
前回のブログに書いたように、
https://koyolog.hatenablog.com/entry/2018/08/02/202859
近頃の息子は、ただめちゃくちゃに泣く、というタイプだけではなく、駄々をこねたりと、自我の芽生えらしく、どんどん成長してる。
甥のランクル、下ろすと泣く笑。
仕方がないので、もう一度だけだよ、
と乗せる。(これ押すのむっちゃしんどい笑)
泣き止む。
でもカメラには目線を送るのは忘れない。
そして、出発。
からの、再び到着。
(勿論この時はまだ降ろされるとも知らず、呑気にカメラ目線)
私が抱き合げようとすると、、
泣きつつも、カメラを気にするやつ。
だが、その時はやってくる。
全力の抵抗も虚しく、、
持ち上げた車体もとうとう、その手を離れ、
降ろされる。
泣。
大泣き。
もう、母ちゃん、面白くて、笑っちゃうよ。
また明日も乗せてあげるから笑
今日は勘弁してね笑
もう汗だくだ。
でも、こんな風に遊びに、おもちゃに執着を示すようになったのも最近のこと。
良き良き。